「自分って、なんだろ〜」
って、いままで考えたこと、ありますか?
生きていたら、いろんなことがあります。
とくに、学生という立場にいるあなたなら、
毎日、学校の授業があるでしょうし、
友達と遊ぶ時間があり、
サークルや部活の友達と活動する時間があり、
そして、アルバイトで働く時間があるかもしれません。
そんななかで、喜怒哀楽を感じる、いろんな出来事がありますよね。
さきほど出てきた質問。
「自分ってなんだろ〜」
という質問というのは、
実は、自分自身を表現しなくてはいけないときや、
壁にぶつかった、困難なことにめぐり合った、
そんなときに出会うことが多い質問ではありませんか?
学校で言えば、新学期の講義で、
初めて会った人と話をするとき。
サークルや部活でも、初めて会う先輩や仲間と話をするとき。
やはり、最初に「挨拶」という形の、
【自己紹介】が必要になります。
あなたは「自己紹介をしてください」と急にいわれたから、
どんな自己紹介をしますか?
もし、あなたが大学の講義やサークル、部活動で、
同級生や仲間に自己紹介をする場面だったら、
こんな感じであなたを紹介するのではないでしょうか?
「あっ、どうも。私は(俺は、僕は)、○○学部の☆年で、
△△サークル(△△ゼミ、△△)に所属してます、□□です。
よろしくお願いします!」
みたいにね。
これ、簡単に言えば、
学校で所属しているグループなんかを説明して、
それらを使って、自分という人を説明しているんですね。
それでは、これが就職活動になったら、どうでしょう?
ちょっと、考えてみてください!
まさか、今、言ったみたいなノリでは話しませんよね?!
となると、どうしたらいいのでしょう?
たぶん、こんなことを思い浮かべるのではないでしょうか?
「私、☆☆☆☆大学○○学部△年 □□□□と申します。
大学では、・・・」
どうでしょう?
このフレーズ、あなたが就職活動に少しでも触れたことがあるとしたら、
何度か聞いたことがあるのではないでしょうか?
さきほどのサークルや部活動での場面における自己紹介と違うところ。
それは、「言い方」と「大学名が入っている」ところです。
「言い方」が変わる理由、それは、相手があなたを「選抜」する立場であるから。
「大学名が入る」理由は、相手があなたがどこの誰なのか、まったく知らないからです。
これだけの変化を加えるだけで、上記した2つの自己紹介は違う「ように見えます」。
後者の、「就職活動用【自己紹介】」はそれなりに聞こえがいいですよね。
言葉を変えれば、一見、より「プロフェッショナル」に聞こえるのです。
つまり、あなたがこれから向かう「就職活動向き」というものです。
しかし、これで満足してはいけないのです。
「えっ!」
と思ったあなた、それでは何がいけないと思いますか?
ちょっと考えてみてください。
「なぜ、これではだめなのか?」
(カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、・・・)
考えましたか???
思いつきましたか?
それでは欠けているものを一つ言いましょう。
それは、「情報が足りない」ことです。
最初の一行目。
これは実際、問題ないのかもしれません。
「○○大学の・・・」
ただ、これだけで満足してはいけません。
この「○○大学の・・・」で大学の名前を言っていますが、
それが何を意味するのかまで考えたことがあるでしょうか?
そして、このあとに続く言葉がスラスラとでてきますか?
「学校では・・・」の部分です。
実はこの部分が、「自己紹介」というものを、
「魅力的にも、はたまた、そうでないものにも」変えてしまうのです。
それではどうしたらいいのでしょうか?
答えは非常にシンプルなものです。
「あなたがあなたを知る」ことなのです。
そして、あなたを知るために必要なことは、
まず、あなたに関する情報を全て掘り起こしてみることです。
あなたは「あなた」以上でも以下でもありません。
わかっているようで、わかっていないことでもあるのですが、
自分自身をわかること、知っていること、理解していることは、
意外と簡単なようで、難しいことなのです。
もう一度、自分自身を見てみてください。
「自分はどんな人間で、どこにいて、何をしているのか(してきたのか)?」
そして、
「これから、どうしたいのか?」
ちょっと考えてみてください。
あなた自身を知らなくては、
あなたがどんなにすばらしい能力や才能、そして、情熱や思いがあっても、
それが相手に伝わることは決してありません!
【3.あなたの会社はどこですか?】
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